実際は江戸っ子ではなくて九州地方の人で
現在はそちらで活動を続けているとか。
だいぶお年を召していることだろう。
それで少し日本舞踊を習ったことがある。
着物の着方まで教えてくれたのだけども、
自分で着れるようになったのはうれしかったもの。
今まで洋服しか着ていなかったのだから。
マナーだってまったく違うし、初めは戸惑うことばかりだった。
今はこんな学校がある。
装道礼法きもの学院という全国で初めて国の認可がある、
きものの資格を取得できる学院で、着装技術だけではなくて、
きものの装いを通して,
愛美礼和の心や礼儀作法を学べ、
外見もさることながら内面の美しさを身につけることを目指しているそうだ。
外見は内面を映すしているものだ、なんていう諺?か、
そういうことを読んだりするときものの作法を身につけるということは,
内面ももちろん変化することだろうなぁ、と思えるのだった。
そういうところをポイントにしているのはすばらしいものだと思う。
日本人の佇まい,日本女性の和,これは、きものという文化があるからこそ、
培われていったものだとも言える。
きもののスタイルで歩いていると,確かにしとしとと歩きたくなる。
スカートのようにステップの幅を大きくはとらないし。
何気に背筋をピントしたりコシをしゃんとしないと、
帯の辺りがゆるむから自然と姿勢も気にするようになるかもしれない。
伝統文化であるきもの、やはり大切にしていきたいなと思う。
装道礼法きもの学院では、良心的に授業料も設けていて,
1レッスン2時間あたり約3千円くらい。
一度は基本的なきものに触れてみるのも良いですよ。
日本人なんだなって気になるから。

