ロハスのライフスタイルとは 健康的な暮らし 健康的な暮らし

暮らしが健康的であると同時に暮らしを取り巻く
自然環境もまた健康であることがロハスの実現には必要ですね。
暮らしを犠牲にするのではなく日々無理をしなくても、
できる自然環境への貢献とは何かを考え、
できることは何かを考察していく過程そのもの、
それがロハス生活者の要素です。

ロハスの在り方は、人それぞれであり、
つまりは自分の判断で、自分にとって必要なもの、
そうでないものを選択することを選びます。
情報や数値による判断だけでなく、自分自身の感覚でほんものを
見つけることがロハスという基本概念であることを理解してみましょう。

人の暮らしは「食べる」「動く」「考える」「眠る」といった活動の繰り返しです。
その循環が健康的であることがロハスの基本概念となります。
まずは自分にとって快適な、健康的な暮らしの要素について、
じっくり考えることから始めましょう。
古いものと新しいもの最先端の技術と、伝統的な知恵。新しい発想と、古くからの習慣。
どちらかひとつではなく、新旧それぞれの良いところ、必要なものをバランスよく選びとること。それを自分の暮らしに取り込む方法を見つけましょう。

つながりを意識する社会も環境も、自分の足元から地続きでつながっています。
食べたものはどこから来たのか。捨てたゴミはどこへ行くのか。
買ったり使ったりすると、地球にどんな影響を及ぼすのか。
その先に何があるのかをイメージしましょう。

ロハスは都市生活や消費活動を否定しません。
便利で楽しい、ハイセンスでカッコいい、そんなモノやサービスによって、
人にも環境にもやさしい持続可能な経済システムをつくる。
ロハスは経済から、社会の在り方を変えていきます。

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水の惑星地球 化学薬品を避けて汚染を防ぐ

地球は水の惑星と表現されたりもしますね。
しかし現状では、ヨーロッパなどでは、どのように水を確保するかが真剣に討議されています。
日本では雨も多いのでさほど重要視されていないかもしれませんが、
どこに行っても「節水に注意しましょう」という標語が見られる地域もあります。
今世紀は水の取り合いによる戦争が起こると予測されているほどですから、
限られた水資源を汚染するわけにいきません。

海水ではなく人が飲める水資源として考えていかなくてはなりません。
しかし農地に薬を撒きますとそれが土壌に染み込んで、やがて地下水にまで到達します。
私たちは地下水をくみ上げて飲料・生活に使用しているわけですから、
地下水が汚染されれば、命に関わってきます。
もちろん植物や作物にも影響があります。

今でも浄水して飲料水にするために水道局があります。
地球というのは密閉された容器と同じで、水は繰り返し循環しています。
汚せば汚すほど、次に巡ってくる水も汚れていく。
きれいに戻すには、それだけ余分な時間もエネルギーもかかるのです。
オーガニック農業という方法は、この、生きていくためにどうしても必要な水を守るためにも、
ぜひ取組まなくてはならないことの1つなのです。


そこでオーガニック農業とは?

それは、まず植物に直接化学栄養を与えない。
大地の生命活動が作り出す栄養分を植物がきちんと吸い上げる。
植物本来、土本来の姿で生産するということです。

それから危険な化学物質を用いない。
危険な、というのをつけたのは農業といえども産業ですから、
産業として成り立たなくてはなりません。

自然農法といって、外からのものは一切持ち込まず、
耕しもしないという農法がありますが、弥生時代から農耕を行うようになって以来、
人間は耕し、その都度考えて油粕を入れるとか、いわしを肥料にするとかいろいろ考えて行ってきました。

オーガニックはこれを全て否定するというわけではありません。
危険な化学物質というのは、20世紀の今世紀に、
今の化学農業のために企業利益のために生み出された物質で、
ガンの原因やさまざまな弊害の原因といわれるまでになっています。

そして遺伝子操作を行わないということです。
遺伝子操作は抗ガン剤などで注目を浴びていますが、
臨床結果を得ていないものは使用しない方が良いでしょう。

閉じた空間である研究室の中で行う分にはまだいいでしょう。
ところが農地というのは広いわけです。

この広い農地において、こうした技術が使用されると将来どんな事態を招くかわからない、
私たちが住めなくなるようになることもありうるのです。

ですから、これを行わない。この3つを踏まえたのがオーガニック農業です。

つまりオーガニックというライフスタイルから登場したのがオーガニック農業なのです。


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オーガニックとは?

オーガニックとは一般的に有機栽培をさしています。
化学合成農薬、化学肥料に頼らないことで、
有機肥料などにより土壌の持つ力を存分に活かして、
自然の恵みに近い形で栽培する農法を意味します。

日本では登録認定機関の認定を受けた農家などで、
生産したオーガニック農産物にはオーガニック(有機栽培)JASマークがつけられ、
目にする機会が多くなったことと思われます。

一目でオーガニック農産物であるかどうかを見分けられることでしょう。

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また実際に、オーガニックには以下のような基準が定められています。

・合成添加物の使用制限
・遺伝子組み換え原材料は使用しない
・放射線照射はしない
・3年間農薬や化学肥料を使用しない土地で栽培
・化学合成農薬や化学肥料は原則使用しない   
 などがあります。

自然の循環システムを守り、化学物質による自然環境への負荷をできる限り軽くするため、
オーガニックを暮らしに取り入れることが世界中で拡大しています。

ですから一概にオーガニックというのは、単なる農法のことだけを指すのではありません。
ずっと世代を越えた子孫へもずっと健康で豊かに住み続けていくための生き方の選択とも言えます。
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